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■2014年末に急逝された、水玉螢之丞さんの作品集、
「ワンフェスのワンダちゃん」が、
本の雑誌社様から発売になります。
水玉さんの作品集としては、早川書房様から、
SFまで10000光年
SFまで10万光年以上
復刊ドットコム様から、
こんなもんいかがっすかぁ まるごと! (合本再販)
が刊行されていますが、
こちらは、ワンダーフェスティバルの公式キャラクターとして、
長らく愛され続けている、ワンダちゃんを中心としたテーマでまとめられています。
とりまとめは、水玉さんとご親交の深かった、カラオケ番長さいとうよしこさん。
7/24日開催のワンダーフェスティバルでは先行販売も考えておられるようです。
こちらの本に、浅井もほんの少しだけご協力させていただきました。
水玉さんとは大変長く、親交を持たせていただきました。
本当に色々とあって、今でも上手く語れる言葉を持てません。
ただ、疑いなく言える事は、立体物を愛してくれる人でした。
自作が立体化される事のトロフィー的な喜びでも無く、
好きな作品が立体化されるキャラクターグッズとしての収集愛でも無く、
立体物と、立体化が行われる工程そのものに愛情を注いでくれる人だったのです。
水玉さんのファンの方は勿論、
これまでワンフェスでワンダちゃんに触れて来られた方々にも、
是非お手に取って頂けると幸いです。
「ワンフェスのワンダちゃん」が、
本の雑誌社様から発売になります。
水玉さんの作品集としては、早川書房様から、
SFまで10000光年
SFまで10万光年以上
復刊ドットコム様から、
こんなもんいかがっすかぁ まるごと! (合本再販)
が刊行されていますが、
こちらは、ワンダーフェスティバルの公式キャラクターとして、
長らく愛され続けている、ワンダちゃんを中心としたテーマでまとめられています。
とりまとめは、水玉さんとご親交の深かった、カラオケ番長さいとうよしこさん。
7/24日開催のワンダーフェスティバルでは先行販売も考えておられるようです。
こちらの本に、浅井もほんの少しだけご協力させていただきました。
水玉さんとは大変長く、親交を持たせていただきました。
本当に色々とあって、今でも上手く語れる言葉を持てません。
ただ、疑いなく言える事は、立体物を愛してくれる人でした。
自作が立体化される事のトロフィー的な喜びでも無く、
好きな作品が立体化されるキャラクターグッズとしての収集愛でも無く、
立体物と、立体化が行われる工程そのものに愛情を注いでくれる人だったのです。
水玉さんのファンの方は勿論、
これまでワンフェスでワンダちゃんに触れて来られた方々にも、
是非お手に取って頂けると幸いです。
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