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ブルーラインver2、大変お待たせしておりましたが、発売となります。
あす7日、ワンダーフェスティバル会場にて。
及び、15日から本サイト通販ページからも、
定価7800円にて、通販開始予定となります。
宜しくお願い申し上げます。
ブルーラインは、コナミエンタテインメント製のアクショントイ、
武装神姫で使用されている、MMSネイキッドボディを用いたトランスキットです。
推奨ボディは、MMSネイキッドボディ(通称1st素体)のFRESH2ですが、
同じくFRESH2のTYPE-WHITE(白水着) TYPENAVYBLUE(スク水)でも、
ほぼ同じ見た目で組み上げる事が可能です。
また、身長差がありますので、アウタスキン(服)が若干大きくなりますが、
MMS3rdのトール素体にも無改造で取り付ける事ができます。
3rd用に、少し軸の細い首ジョイントも付属させました。
尚、今回掲載の画像は、全て1st素体によるものです。
また、塗装は行わず、付属物のみを組み上げておりますので、
基本的には同じものを手にしていただけます。
色合いが同じですので、前回からあまり変わっていないように見えますが、
細々と仕様変更があります。
構造的な最大の変更点は、ピンバイスの開口作業が無くなった事です。
今まで、ユーザーさんが組み立てられる中で、
一番失敗のお問い合わせが多かったのが、
ピンバイスの穴開け作業でした。
今回からは、穴の開いたインジェクションパーツを接着して、
そこにネジを差し込む形になります。
これによって、貫通してしまった、角度が曲がってしまった、というトラブルが、
今までよりも軽減されると思われます。
また、薄物部品の穴開けも既に済んでおりますので、
基本的にはピンバイスの穴あけ作業はありません。
(レジンの特性上、収縮や型の千切れはありえますので、
その復旧作業に必要な事はあります)
マスクがつきました。
正確には、マスクと接着された前髪ごとの差し替え交換です。
剣が双剣となり、背部にソードラックが取り付けられるようになりました。
スカートのディティールも、表裏とも変更になっております。
ヒールが可動になりましたので、アクションポーズでも自立性が良くなっています。
自立に苦労する事は無いと思われます。
アウタスキンは前回と同じです。
流石にソフビ型はほいほいと新造できませんでした('A`)
後ろの羽側面に、さらに可動する小羽根が付きました。
スカート内に収納したり、横からちょっとのぞかせたりする感じ。
後方展開。ヒール可動の恩恵で、爪先も閉じられるようになりました。
神姫ベースは背部ユニットに装着可能です。
瞳やアイラインのシールが変更となり、髪型の造形も(微妙に)変わりました。
ちょっとだけ女らしくさせよう!と思ったんですが、
気づけば目玉は石川賢先生ばりのグルグルになってました。グルグル大好き。
後頭部は2つ入っておりますので、目線の違う表情を交換する事が出来ます。
マスクのデザインはこんな感じです。
浅井のルーツというか、幼少期より大きな影響を受けたのが、故・成田亨先生で、
デザイン的なお仕事をさせて頂く折、
ところどころ、あ、これはあの時の刷り込みだ、と思う要素があったりします。
勿論、様々なデザイナーさんの影響まみれてはいるのですが、
彫刻家の方が為されていたデザイン、という点で、
特段思う所があるのかもしれません。
我ながら、そんな天上人の影響を語るな図々しい!……とも思いますが。
目のシールは、前回のイメージに寄せたものも付属させました。
すっごい悩んだんですが、笑顔のパーツが入って居ります。
これは夏の段階で作成したものの、
どうしても自分の思うキャラのイメージに合わず、
ボツにしようと思っていたものだったんですが、
WFで展示した際、つい一緒に並べてしまって、
「改修版は笑顔がつくんですね!」
「も、も、もちろんです!」
ひっこみが付かず付属させることにしました。
脳内ではオマケパーツ扱いという事で。
マスク付けば、まぁ、なんとか……という感じです。
説明書の画像もアップいたしました。
どういった製品かよくわからない、という方は
こちらもご参考になればと思います。
(FIX前のもので、実際には一部追記が修正が入っています)
一枚目 http://twitpic.com/11ex7a
二枚目 http://twitpic.com/11evsq
三枚目 http://twitpic.com/11evuq
四枚目 http://twitpic.com/11evwl
五枚目 http://twitpic.com/11evzw
六枚目 http://twitpic.com/11ew4r
あす7日、ワンダーフェスティバル会場にて。
及び、15日から本サイト通販ページからも、
定価7800円にて、通販開始予定となります。
宜しくお願い申し上げます。
ブルーラインは、コナミエンタテインメント製のアクショントイ、
武装神姫で使用されている、MMSネイキッドボディを用いたトランスキットです。
推奨ボディは、MMSネイキッドボディ(通称1st素体)のFRESH2ですが、
同じくFRESH2のTYPE-WHITE(白水着) TYPENAVYBLUE(スク水)でも、
ほぼ同じ見た目で組み上げる事が可能です。
また、身長差がありますので、アウタスキン(服)が若干大きくなりますが、
MMS3rdのトール素体にも無改造で取り付ける事ができます。
3rd用に、少し軸の細い首ジョイントも付属させました。
尚、今回掲載の画像は、全て1st素体によるものです。
また、塗装は行わず、付属物のみを組み上げておりますので、
基本的には同じものを手にしていただけます。
色合いが同じですので、前回からあまり変わっていないように見えますが、
細々と仕様変更があります。
構造的な最大の変更点は、ピンバイスの開口作業が無くなった事です。
今まで、ユーザーさんが組み立てられる中で、
一番失敗のお問い合わせが多かったのが、
ピンバイスの穴開け作業でした。
今回からは、穴の開いたインジェクションパーツを接着して、
そこにネジを差し込む形になります。
これによって、貫通してしまった、角度が曲がってしまった、というトラブルが、
今までよりも軽減されると思われます。
また、薄物部品の穴開けも既に済んでおりますので、
基本的にはピンバイスの穴あけ作業はありません。
(レジンの特性上、収縮や型の千切れはありえますので、
その復旧作業に必要な事はあります)
マスクがつきました。
正確には、マスクと接着された前髪ごとの差し替え交換です。
剣が双剣となり、背部にソードラックが取り付けられるようになりました。
スカートのディティールも、表裏とも変更になっております。
ヒールが可動になりましたので、アクションポーズでも自立性が良くなっています。
自立に苦労する事は無いと思われます。
アウタスキンは前回と同じです。
流石にソフビ型はほいほいと新造できませんでした('A`)
後ろの羽側面に、さらに可動する小羽根が付きました。
スカート内に収納したり、横からちょっとのぞかせたりする感じ。
後方展開。ヒール可動の恩恵で、爪先も閉じられるようになりました。
神姫ベースは背部ユニットに装着可能です。
瞳やアイラインのシールが変更となり、髪型の造形も(微妙に)変わりました。
ちょっとだけ女らしくさせよう!と思ったんですが、
気づけば目玉は石川賢先生ばりのグルグルになってました。グルグル大好き。
後頭部は2つ入っておりますので、目線の違う表情を交換する事が出来ます。
マスクのデザインはこんな感じです。
浅井のルーツというか、幼少期より大きな影響を受けたのが、故・成田亨先生で、
デザイン的なお仕事をさせて頂く折、
ところどころ、あ、これはあの時の刷り込みだ、と思う要素があったりします。
勿論、様々なデザイナーさんの影響まみれてはいるのですが、
彫刻家の方が為されていたデザイン、という点で、
特段思う所があるのかもしれません。
我ながら、そんな天上人の影響を語るな図々しい!……とも思いますが。
目のシールは、前回のイメージに寄せたものも付属させました。
すっごい悩んだんですが、笑顔のパーツが入って居ります。
これは夏の段階で作成したものの、
どうしても自分の思うキャラのイメージに合わず、
ボツにしようと思っていたものだったんですが、
WFで展示した際、つい一緒に並べてしまって、
「改修版は笑顔がつくんですね!」
「も、も、もちろんです!」
ひっこみが付かず付属させることにしました。
脳内ではオマケパーツ扱いという事で。
マスク付けば、まぁ、なんとか……という感じです。
説明書の画像もアップいたしました。
どういった製品かよくわからない、という方は
こちらもご参考になればと思います。
(FIX前のもので、実際には一部追記が修正が入っています)
一枚目 http://twitpic.com/11ex7a
二枚目 http://twitpic.com/11evsq
三枚目 http://twitpic.com/11evuq
四枚目 http://twitpic.com/11evwl
五枚目 http://twitpic.com/11evzw
六枚目 http://twitpic.com/11ew4r
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