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■すげえどうでもいい話。
 
■元々、酒そのものが好きというよりも、
友人たちと一献交わすのが好きで呑んでいた側面が大きく、
故に、一人で呑むことは稀であった浅井。
一人酒は本当にごく最近、ここ半年くらいになって、最寄りの中華屋で晩飯がてらに、
ハイボールの一杯くらいは口にするようになった程度で、
自宅で、かつ一人で呑む事などは殆ど無かったのですが、
ストロングゼロ。
なんとなく買ってみたら、ドラッグだこれ。
めっさ廻り早くありませんかこれ。
そんな弱いつもりはなかったのだけど、缶一本でフワッフワ。
 
 
■なんでこんな時間(朝5時)にこんな事を書いているかと言うと、
寝付けずに、寝床の中で、配信が始まったばかりの、松本英子さんの漫画、
「謎のあの店 3巻」「局地的王道食 2巻」を読んでいたら腹が減ってしまい、
セブンイレブンのハンバーグカレードリアと鶏めしおにぎりと、
苺のケーキサンドアイスをドカ食いしただけに飽き足らず、
おつまみカニカマをツマミに、
はじめて手にとったストロングゼロを呑んで、廻りの速さに驚いたからなんですよ。
いや、すごいこれ。
衝撃でブログ更新する早朝。
 
■松本英子さんの漫画を知ったのは今年になってから。
Kindleのお薦めで買い、Kindleで購入できるものは全て購入して読んでおります。
気楽に読めるエッセイ漫画であるはずなんですが、
何故か今年、一番読み返している漫画なんですよ。
何回も何回も、つい読んでしまう。
読んでいて、食べたくなるし呑みたくなるし、どこかへ行ってみたくなる。
何が、と問われると上手く返答できないのですが、
奇妙に僕のスイッチを押してくれる漫画です。
で、読んで、腹減って、布団から出て、
(最近寝袋じゃなくて布団で寝るんですよ!進化!老化!)
セブンイレブン行って、ストロングゼロに驚いて、今に至ります。
いや、ここ20分くらいの話なんですけど。
 
「謎のあの店」「局地的王道食」
続刊だった2タイトルが、本日同時に配信された2冊で共に完結。
寂しくありつつも、次の作品を楽しみにしております。
そして手早く酔えたので寝ます。
おやすみなさい。
デブ化まっしぐら。
  
「謎のあの店」
「局地的王道食」
「荒呼吸」
 
 
 



 
 







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■雑記です。
  

東海村原八さんが毎週土曜日に主催されている「模型塾」
もう13年以上にも渡る歴史の長い教室です。
これまで、見学やイベント等で訪ねた事はありましたが、
先月からは生徒として通っております。
僕は仕事で、3DSMAXというソフトを使っているのですが、
年々エグさを増してゆくサブスクリプション税の重みと、
「永久ライセンスを手放さないと後悔させてやるぜ」キャンペーンの嵐に、
この先いつまで使っていられるのかが不安になってきた昨今、Xデーを見越して、
フリーの3Dソフト「Blender」も覚えておこうかと思っていたタイミングで、
丁度Blenderを使った3Dモデリング講座が始まったのです。
 
原八さんは元々トーク回しのめちゃめちゃ上手い人ですが、
教室での授業も、長い期間続けてこられただけの事はあり、
カリキュラムのとっつきやすさに驚きました。
僕の個人的な考え方として、
授業で教わる事が出来る内容というのは攻略本のようなもので、
実際に学び身につけてゆくのは、教わった後の自習の繰り返しだと思っているのですが、
模型塾の濃度、密度は、その自習を繰り返す上で、負担にならない範囲でありつつ、
一通りの自習を行った後に新しい事も試せるヒントが含まれていて、
とても練られた内容を楽しんでおります。
授業は2~3ヶ月のスパンで新たな内容に更新されるようですので、
興味のある内容と合致した方にはとてもお薦めできます。
是非。
  
 
■12/3日曜まで開催されているバンダイコレクター事業部さんの、
新作展示会「魂ネイション」
木曜日に行われた内覧会に伺ってきました。
内容はもうネットでご覧になった方が殆どだと思いますが、
最大の衝撃はやはりハイメタルRの新作、ブレーダースキャニーでした。
2017年も暮れようとしてる時期に、バンダイからテクノポリス21Cだなんて。
ショーケースの前には、自分を含む40~50代のおじさんが固まっておりました。
ぶっちぎりの最大手メーカーがこの懐の深さというのは、
この仕事をしている者にとっては恐怖の展開でもありますが、
玩具好き個人にとっては実に良い時代になりました。
もちろん買います。
  
個人的には、ボディくんボディちゃんシリーズの新作の手首モデルが、
ただ動く手首のモデルというだけでなく、甲側と掌側から見た指の長さの違いや、
関節ごとの曲がりの深さにもきちんと注視した内容になっていて、興味深いものでした。
 
最近公開されなくなり、ポシャったのかと思われたDX超合金VF-1や、
バンダイ基準の強度を備える事で、遊びやすさが大幅に上がるのではと期待される、
フリーイングさんとのコラボ企画、ゲッターエンペラー
ファーストガンダムの作風に合わせるパターンで固定かと思ったら、
OVAの絵にしっかり合わせた、まさにVerANIMEのタイトル通りだったアレックス
てっきりタイトルごと終わったと思い込んでたよフォルマニアフルバーニアン
見て気がついた、ライトセイバー以上に欲しかったものかもしれない、リボルケイン
内容が読めなくて早く続報が知りたい、解体匠機νガンダムと、電王ソードフォーム
等々……
例年に劣らず、見どころの多いイベントでした。
画像だけでも情報は得られますが、やはり現物を見るのは違います。
明日の日曜、ご予定の無い方は足を運ばれては。
 
 
模型のタナカさんという、古くからある模型屋さんがあります。
ウチのすぐ近所にある模型店でして、〆切直前で足りなくなった塗料や、
壊れた工具の補充から現実逃避まで、長年お世話になっていたのですが、
今日立ち寄りました所、ご店主のお歳もあって、店を閉められるそうです。
在庫は全て半額だったのですが、もうかなりハケた後のようで、棚は空きが目立ち、
それでも店内は寂しがるお客さんで賑わっていました。
(お話伺うと、閉店の事がネットで話題になったそうです。)
僕もまだ残っていた溶剤の在庫や、30年経っても色褪せない名作、
ハセガワの1/48A7-DサウスダコタANGを買いました。
一番好きなジェット機であるコルセアⅡの、これまで何度も買った名作1/48が、
まだポツンと残っていたのは、何かの縁のような気がして、
あまり好きなデカールバージョンでは無かったのですが、選ばずにおれませんでした。
模型のタナカさん、長い間お疲れ様でした。
 
 
大阪に住んでいた頃、ずっと通っていたユーケイ模型さんのご店主はお元気かなぁ。
  
  
■そんな感じの、本当になんの告知でも無い雑記でした。
最近疲れやすくて困ります。
東京コミコンまでは行く気力がありませんでした。
















■現在、秋葉原のアキバcoビル1Fにて、マックスファクトリーさん30周年を記念した、
「マックスファクトリー設立30周年 オメデトMAX展示会」が開催中です。
開催中です、と書いておいて何ですが、明日の11/19(日曜)最終日です。
所狭しと並べられたマックスファクトリー30年の歴史のみならず、
ライターとしてのMAX渡辺さんのルーツも垣間見える展示の数々や、
普段は中々間近に見ることの出来ない新作原型も、目の前でご覧いただけます。
夏のワンフェスで展示された、様々なジャンルの方から寄せられた何十枚もの色紙も、
より近くから、落ち着いてご覧になれるかと思います。
(浅井は↑のモデルを出力して色紙に貼り付けて参加させていただきました)
次の機会は、あるとしても更に10年後でしょうし、
ぜひ秋葉原までお出かけされてみては如何でしょうか。
 
30周年、おめでとうございます。
 
 
■以前も書きました、30歳以下の方を対称とした、
新世代造形大賞というコンペティションが、いよいよ来週開催されます。
場所は大阪、あべのハルカス24階、大阪芸大スカイキャンパス。
メールでの〆切は、来週21日、直接持ち込みでの〆切は、23日正午までです。
(選考外となりますが、実は30歳以上の方も、展示だけ行う事も可能です)
 
その最終〆切の1時間後からは、海洋堂社長である、宮脇センムさん
造形師の寒河江弘さん大山竜さんと共に、
浅井も実演を含めたイベントに参加させていただきます。
多分、寒河江さんや大山さんは粘土をモリモリ、
僕は液タブ持ち込んで、デジタルでガリガリやることになるかと思います。
23日は祝日ですから、ご予定の無い方は是非観にいらして頂ければ幸いです。
コンペティション自体に興味があるぞ!?という方は、
今からでもまだご参加いただけますので、
持ち込みがてら是非遊びにお出でいただければ幸いです。
よろしくお願い申し上げます。







■去る10/1のホビーショーでは、
トークイベントにお立ち寄り頂きありがとうございました。
会場では、前回書いた以外にも注目すべき製品の数々があったのですが、
個人的には、京商さんブースでのコクピットから操作するRCシステム、
夢工場’87の再来だ!と思ったんですが、意外と誰も頷いてくれなくて悲しかったです。
 
  
■大阪芸術大学キャラクター造形学科が主催となる「新世代造形大賞」
30歳以下を対象とした、オリジナル作品のコンテストが、
11月21~23日の期間、大阪あべのハルカスの、
大阪芸術大学スカイキャンパスにて開催されます。
審査員として参加させていただくことになりました。
これまで、審査という行為がどうにも苦手で、避けがちではあったのですが、
近年、人に自分の考え方や技能を伝える機会が多くなり、
また、それを通して自分の考え方をあらためる経験も少なからずあった事から、
今回は審査員をお受けする事に致しました。
審査員それぞれに考え方は違うかと思いますが、
真剣に見て、真剣に考えて審査いたします。
会場が大阪ですので、場所柄難しい方も居られると思いますが、
30歳以下の若さで造形を行われる方は、奮ってご参加ください。
  
 
■ビッグコミックオリジナルで連載されていた、
ジョージ秋山先生の代表作「浮浪雲」がついに最終回を迎えましたね。
自分が生まれた年から連載を続けられていた、長期連載でした。
浅井は若かりし頃からジョージ秋山先生のファンなのです。
きっかけはデロリンマンでしたが、
浮浪雲は10代後半から20代にかけて、色々と苦しかった時期に、
何度となく心の力となって頂いた作品で、
随分と長い間、とあるコマのコピーを、作業机に貼り付けていました。
今でも、手塚先生の火の鳥と並んで、自分の教科書として書棚に並んでいますし、
むしろ最近になって、また救いを探すかのように読み返していた所でした。
 
浮浪雲の登場人物に、長十郎さんという人がいます。
真面目で人並みに正義感はあるけれども小者。
見栄や媚びが捨てられず、悪人では無いが愛されない。
途中、報われたかのようなシーンもありますし、登場が激減した時もあります。
また復活したかと思ったら、また報われる前の長十郎さんに戻ってしまったり。
(浮浪雲には以前の展開が無かった事になるのがよくあるのです)
読者からも人気がある存在では無かったと思いますが、
若い頃から浅井はこの人に自身を重ねて見てしまっていました。
結局、長十郎さんは大きく変わる事もなく、時に後退しつつ、
それでも初期から最後まで、登場し続けました。
自分の視点も、長十郎さんから大きくは変わらなかった気がします。
浮浪雲は44年で幕を閉じ、もう長十郎さんを見る事は無いでしょうが、
読者であった自分の人生はまだ続きます。
 
ジョージ秋山先生、長い間お疲れ様でした。
続く作品も、いつまでもお待ちしております。
 
 
■ここから、長い上にオチも無い、個人的な思い出話です。
もう三十年近く前の話になります。
浅井は15歳の時、一度高校を退学、翌年、4年制の夜間高校に再入学しており、
原型師となって最初の3年ほどは、夜間高校に通いながら原型師生活でした。
高校の最寄り駅は、大阪は京阪電車の寝屋川駅。自宅までは、電車で20分ほど。
当時お世話になっていた工房からならば、10分かからないくらい。
長い時間ではありません。
でも、自分は電車にただ座っているだけの時間がひどく苦手でした。
現在のように携帯電話も無い当時、電車の中で時間を潰すには、
本を読むことくらいしか、適当な選択肢はありません。
しかし、当時の自分に、毎日本を買う余裕は無く、足が向かうのは、古書店でした。
十代の自分でも買いやすい価格である、というのも大きな理由でしたが、
新刊を扱う書店と比べ、棚の内容が予想がつかない形に変化してゆく様が面白く、
それこそ毎日のように、何か自分の中のスイッチを押してくれる本、
……大部分は漫画でしたが、そんな本は無いかと、棚を眺め続け、
複数の古書店を歩き回りました。
 
そんな古書店の中で、最も頻繁に通っていたのが、金箔書房というお店。
あまり広くはないお店でしたが、当時はまだ開店したばかりのようで真新しく、
天井まで積み上がっていた本の山も、よく管理され、
古書店にありがちな暗さや入りづらさはありませんでした。
ご店主は、真面目そうでいて穏やかな雰囲気のある方で、
興味を引かれる本を探して、
長い時間、延々と棚を巡る自分にとっては大変居心地が良いお店でした。
駅の近くだった事もあり、一時は毎晩のように立ち寄っていたと思います。
漫画に、小説に、何か知識になりそうな専門書に、
勿論エロ漫画もいっぱい買いました。
  
電車の乗車時間が20分程度であるのに、一時間二時間と古書店を巡っていたのは、
本末転倒以外の何ものでもないと思うのですが、
この散策が、今に至る自分を形作っているのでは無いかとも感じます。
新刊を扱う書店だけでは、中々見つける事の出来ないであろう、
いくつもの作品に出会う事ができました。
先述の浮浪雲も、後年になって新刊で揃え直したものの、
最初に買い集めたのはこの時です。
もし新刊書店ならば、当時で40冊以上刊行されていた浮浪雲を、
十代の若さだった自分が手にとることは、おそらく無かったような気がします。
現在の自分は職業倫理的な思想もあって、
新刊で入手できる本を古書で買うことはほぼないのですが、
若かりし頃、古書店で延々と本を探し続ける日々が、
自分に残してくれたものは、本当に多かったのであろうと思います。  
  
浮浪雲の終了でふと思い出した、何もかもが珍しかった頃の記憶。
歳を取り、新鮮な感覚に鈍くなってゆく中で、
色々と考えさせられるのでありました。
 
 
 
 








■いよいよ明日、7/30は、ワンダーフェスティバルですね。
ですが、以前告知しましたとおり、当方はおやすみです。
 
冬の段階で、スケジュールの破綻が予測できていたゆえの事なのですが、
予測以上に色々と大変な感じで、ずっとマラソンを続けているような、
ずっと水中でもがいているかのようなバタバタ感が続いております。
出口の見えないトンネルがいくつも重なってしまって、迷路状態。
  
■当日は、個人的に会場へ向かい、見たかったものや、会いたかった人、
あとメガミデバイスのパーツを出展して下さっている、
ディーラーさんのところなどを、ぐるぐると回ろうかと思っております。
会場でお会いできました方、宜しくお願い申し上げます。
(会場で連絡取りたいけど、連絡先忘れた、という方、
ツイッターでもメールでもfacebookでも、会場で見るようにしておきます)
 
■また、出展は無いのですが、午後16:00から、
コトブキヤさんのメガミデバイストークイベントに出演します。
ご興味のある方は、WF終盤ではありますが、是非立ち寄って頂ければ幸いです。
こういった場に呼んで頂けるのはとてもありがたいですね。
ちょっとでもイベントに参加している気持ちになれます。
 
■MAXファクトリーさんは30周年のイベントを大々的に行われますが、
展示される色紙には浅井も参加させていただいております。
こちらも、よろしければ色紙の中から探してみて頂ければ嬉しいです。
 
■出展しなかったのは正解、と思いつつ、
でもやっぱり独特の寂しさもありつつ、
これはこれで、夏だなーと思う7月の終わりであります。
頑張らないとなあ。 
もっとこう、絞り尽くさなくては。
  
 
 
  



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