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もうすっかり半年に一度集中更新なパターンが定着してしまいました。

7月28日、今夏も、幕張メッセで開催されるワンダーフェスティバルに参加します。
卓番号は、6-24-1となります。

すみません。今回の浅井、いつもにもましてウンコです。
日常業務に忙殺され、新作の出展は、販売は勿論、展示も厳しい有様で、今回は、
ハイドシリーズ5種(5800円)と、ファニカ3色(3800円)の再販のみとなります。

実にピリッとしないワンフェスですね。
新作を楽しみにしてくださった方、おられましたら誠に恐縮です。
この有様は2ヶ月ほど前に避けられないと解ってはいたのですが、
それでもちょっと泣きたい気分です。
次回こそは、という言葉は嫌いなのですが、それでも次回は本当に何とかしたいところです。


そして、上記アイテムに加え、ブルーラインとアウタスキンの再販も含めた通販を行います。
ですが通販は、今回をもって一度終了、再構築を行いたいと思います。
MMS素体の供給不足や、通販準備の煩雑さ、
すぐ落ちる割りに経費のかかる通販サーバーなど、
改善せねばならない要素が少なからずある上、
なによりも浅井の仕事のあり方が変化していることもあって、
これ以上現状の体制を続けることは難しいと判断しました。

新しい通販サーバーと通販システムは模索しておりますし、
対応できる別素体の開発、全く新しい企画なども進めており、
押し並べて絶版終了というわけではないですが、
ブルーライン、ハイドシリーズ、アウタスキン、ファニカとも、
今回のワンフェスと通販にて、一度区切りとさせていただきます。
通販につきましての詳細は、ワンフェス後にこちらで告知致します。

よろしくお願い申し上げます。

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figmaブログミカタンブログでも発表になったみたいなので、ご紹介。

ワンフェス、マックスファクトリー+グッドスマイルカンパニー合同ブースにて、
figma初音ミクのライブステージバージョンが発売になります。
セット内容は、メタリックカラーのミク(閉じた目、正面視線の歌い顔)
+キーボ-ド+秘密のパーツ+ディステージ
+ペーパークラフトのサウンドブースがセットになります。
 
今回は、ペーパークラフトのサウンドブースについて、詳しくご紹介。
まずはどんなものなのかを。

※画像のペーパークラフトは試作品であり、実際に印刷されたものではありません。

LS0001.jpg
紙素材は、大別して床、フロントスピーカー、メインブースの3つになります。
他に、モニタ画面とか羽エフェクトとか。
床が、中央付近から更に一段高くなっているのが解りますでしょうか。
この段差も紙ですが、中にはリブが入っていて、かなり丈夫です。
ミク本体を繋ぐアームの差込み口も、接続径変更パイプを利用しても高い位置に。

LS0002.jpg
上部のメインブースが開いてゆきます。
メインブースは、ミク付属のアームでディステージと接続していますから、可動します。
ミク本体は、ディステージ付属の短いアームで固定しています。

LS0003.jpg
メインブース天面のシャッターを開け、ミクに光が当たります。
画像だとわかりにくいですが、丁度ミクの顔が浮かび上がる感じです。

LS0007.jpg
フロントのスピーカーも展開。
エフェクトクリップで固定していますから、こちらも簡単な可動が出来ます。

LS0008.jpg
ライブ開始な感じ。

LS0012.jpg
メインブース、フロントスピーカーとも、アームやエフェクトクリップで接続していますから、
例えばミクの目線に合わせて可動させる事が出来ます。

LS0015.jpg
クライマックス的な、羽っぽいエフェクト。
1枚の紙に過ぎないのですが、折れ線が何種類も入り、立体的に曲げる事が出来ます。

さて、このサウンドブース、ペーパークラフトと書いてはおりますが、
型抜き済みで、接着不要の差込み式になっており、
ペーパクラフトと言うよりは、テレビマガジンなどのフロクに近い設計となっています。
ディステージ発表会で展示されたものとは、デザインはおろか、
根本的な設計が全て変わってしまいました。
以前発表のものは少々組み立てるのが難しく、また遊びの要素も無かった事から、
今回のものにあらためる事になりました。
figmaミクにキーボードとディステージ、上記ペパクラが付いてお値段据え置きなので、
かなりお買い得かと思います!
ワンフェスに行けない、という方も、イベント終了後の8/1までは受注生産を受付ますので、
こちらのサイトをご確認下さい。

とは言いつつ、是非ワンフェス会場までお出で下さいな、というのが個人的な本音です。
行ったけど買えなかったぜコンチクショー!という場合は通販をご利用、というのは如何でしょう。
ワンフェス、見るだけでも楽しいですよ。

海外生産に頼りきった環境というのは、
現状のフィギュア製造が抱えた問題の一つでもあります。
紙に限らず、印刷技術の有効活用というのは、 現状の生産を続けられる間に、
徐々にでも開発を進めておく意味のあるジャンルだと考えています。
まだ、メインの製品には届かないかもしれませんが、
今後も、より受け入れられるだけのものに鍛えていければと思います。
 


あと、またフォトコンやります!
こちらの参加もよろしくです!

と、新案内のシャマルに、極小リーンフォースⅡと、
八神はやてのユニゾン用頭部がまるまる付属!
リーンフォースは本当にちっさいです。こいつの付属は、原型師キタデックスのこだわり。
はやてさんをお持ちの方は是非!
ドロッセルお嬢様、4/21より案内開始です。
詳しくはfigmaブログへ。

昨日グッスマでトライ品(※)をいじってきましたが、
安定した可動で、現時点でも遊べるものとなっておりました。
少なくとも、ポロポロとか動かないとかは全然無く、いじって楽しい感じ。
パーティングラインの目立つ部品は、金型まで作り直しておりますので、
続く、塗装サンプル(※)も期待したいところ。
白ペカをどれくらい再現できるかが、ドロッセルお嬢様のキモだと思いますし。

ドロッセルをデザインされた福地仁さんとは、18年くらいの長いお付き合いで、
聖刻1092の仕事でお会いしたのが最初です。
その後「パッとしない日々を愚痴る仲間」として、
酒呑んで語ったり、本気の大喧嘩したりしながら長い時間を過ごしてきましたが、
今に至るまで、ついぞ製品化された仕事はありませんでした。
それが、一昨年からガンダム00だの、ドロッセルお嬢様だの、
突然一緒に仕事する機会が増え、
長い人生、色々あるねぇなどと、二人して感慨深くなっていたりします。
20代前半の青年と、10台後半の少年は、
気づけば40台前半と30台後半のおっさんになりました。
まだいける!まだ若い!腰痛い!でもまだ頑張れる!

(※)トライ品
製品の成型サンプル。
塗装はされておらず、形状をチェックするもので、Tと略される。
T1から、大体T3、T4くらいまでが普通。
昔、T8まで頼んだ時、工場側は鬼の形相でした。

(※)塗装サンプル
成型品に、製品と同じような塗装のテストを施したもの。
塗装版トライ品。ファーストとかセカンドとか呼ぶ。


SBSH0001.jpg
それと、昨日間違って5分くらいアップしてしまったので、見た人も居るかもですが、
figmaフォトコン賞品の、メッキミク!
まだ手加工で色足したりするみたいですが、ここまできました。すげえ!
製造の常識的には、PVCに蒸着メッキとか、
普通できない、と言うかやりません。(ABSにならできます)
正直、結局はメッキ風塗装になるんじゃないだろうか?とか思ってました。
ごめん某工場。ごめん製造のヨサノくん。
中国工場でも、実際にやった工場以外のエンジニアは、ありえない反応をしている模様。
まさに力技の革命ですが、ものっそいお金がかかるので、
製品化できるような技術じゃ無いのが残念。

流れで言い訳します。
浅井賞のミク:恋戦カスタム、まだ塗ってます。
あと、いかにも「賞」って雰囲気の、ちょっと大きなプレートを追加製作中で、
そちらもセットされます。
見た目豪華っぽい!

……のでちょっと待ってて下さい。
ごめんなさい。

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